「もっと寝ていたい」が「起きたい」に変わる起床テクニック~5分でできる7つのモーニングセレモニー

朝の目覚めが悪くて困っているという人は多いのではないでしょうか?特に冬の朝は、暖かい布団からなかなか出られませんよね。眠気を引きづりながらバタバタと身支度をして、仕事や家事を始めても上手くエンジンがかからず、気持ちよく一日がスタートできないなんてことはありませんか?

パジャマに着替える、間接照明にするなど、寝る前に行うとスムーズに入眠できるという習慣は知っていて、実践しているという人も多いはず。では、朝起きる時はどうでしょうか?特になにも対策をしていない人が多数なのでは?

今回は、朝に目覚めのスイッチを入れる為の儀式「モーニングセレモニー」を紹介します。ぜひ朝の新習慣として取り入れてみてください。

5分でできる新習慣!7つのモーニングセレモニー

1、カーテンの隙間を開けて朝日と共に目覚める
人間は本来、日の出と共に目が覚め、日暮れと共に眠りに入る準備をするという生活をしてきました。現代は、家でも外でも夜は電気がついて明るく、昼と夜を区別する感覚も鈍りがちに。夜のうちにカーテンの隙間を少しあけておいて、光が漏れる環境にしておきましょう。そうすれば、朝日と共に徐々に覚醒できるのです。

2、アラーム音はヒーリングサウンドに
朝なかなか起きられないという人は、大きな音がする目覚まし時計や携帯のアラームを使っている人も多いのでは?
けたたましく鳴る時計などより、リラックスしたヒーリングサウンドをタイマー等でかけるようにしてみると、いつもと同じ睡眠時間でも目覚めた時の爽快感に差がでるのだそう。自分が心地いいと思う耳ざわりのいい音楽や音を選んでみてください。

3、スヌーズ機能は使わないと決める
目覚ましが何度も鳴るというスヌーズ機能。何となく安心感がありますよね。しかし、起きてまた寝るという浅い眠りを繰り返すと、もっと寝たくなってしまうという逆効果に繋がるのだそう。スッキリと起きるためにはスヌーズ機能はNG。決まった時間に起きることを心がけて。

4、布団の中で手足を動かす
目が覚めたら、まずは布団の中で体をゆっくりと動かしましょう。横になったまま左右にゴロゴロしたり、足をバタバタしたり、大きく伸びをしてみて。布団から腕だけを出し、天井に向けて伸ばし、両手をグーパーグーパーと開いたり閉じたりしましょう。これを2~3分繰り返してみてください。こうして手足を動かしていると、血流が良くなり、体温が上昇し、脳が覚醒していくのだそう。スッキリとした目覚めに繋がります。

5、聴覚と嗅覚に心地よい刺激をあたえる
まだ布団から出たくないなら、お気に入りの音楽やラジオをかけてみるのもいいですよ。リモコンを手元に置いておけば簡単に操作できますね。耳から刺激を受けると脳が起きるんだそう、また好きな音楽を聴くと脳が活性化するのだとか。
音楽と一緒にアロマを焚くのもおすすめ。香りは鼻から脳にダイレクトに届くそうです。
明るく元気になれそうな柑橘系やスッキリとした香りのローズマリーなど朝にピッタリな好きな香りをチョイスしましょう。

6、起きたら朝日を浴びる
だいぶ頭がハッキリしてきたら、ベッドから出て起き上がりましょう。そしてまず、カーテンを開けて窓際1m以内に立ち、朝日を15秒以上浴びましょう。太陽の光が目から入ってくることで自律神経が整い、体内時計もリセットされます。
曇りや雨の日でも、覚醒させるには十分な光量があるそうなので、毎日続けてみてください。また、窓をあけて冷たい空気を部屋に入れるのもいいですよ。外気を体で感じるとシャキッとしますよね。

7、熱い蒸しタオルで顔を拭く
手と顔の刺激から体を覚醒させるなら、熱めの蒸しタオルで顔を拭くのもおすすめです。
やり方は簡単。水を含ませたタオルを電子レンジでチンするだけ。熱いお湯は、人間を活動モードにする交感神経を活発にしてくれます。

スッキリ目覚めて、一日を元気にスタートさせよう♪

いかがでしたか?毎朝、睡魔と戦って必死に起きて、一日のはじまりからヘトヘト…という人はぜひ実践してみてくださいね。シャキッと目覚めて、理想の朝時間を過ごせるかもしれません。